ちょっと婚活していたときを思い出した

最近嫁から、嫁の同僚の方で、婚活を始めようとしているという方の話をよく聞きます。
私自身もかつて婚活をしていて、その結果今があるという事で、
ちょっと当時のことを思いふけておりました。

今となっては思い出話となるわけですが、当時は正直、
否定されてばかりで、お先真っ暗で、精神的に参ったときも多々ありました。。
私が婚活をしていたのは2009年~2010年辺りで、当時、「婚活」という言葉は
今ほどポジティブな印象はなかったような気がします。
駆け込み寺みたいな感じ。

今は、「婚活」という言葉に対する印象はだいぶ変わり、自治体が主催する
「街コン」みたいに20代の方も気軽に参加できるようなイベントも
開催されるようになりました。

そんな背景もあり、私は婚活をしていることは誰にも言いませんでした。
会社の同僚にも、親しい友人にも、親・きょうだいにも。
Watashiの婚活ブログSNSというものに登録して、ここのみで近況などを書いていました。
ただ、婚活を開始後、半年ちょっと経ったときに婚活休止を行いました。
あまりに婚活に疲れてしまったので。。
この時にこのSNSも退会しました。

婚活開始時、私は25歳でした。
女性ですらもこの年齢ではなかなか婚活という場に登場しないにも関わらず、
男・25歳はかなり苦戦を強いられました。
25歳男性の需要はほぼ皆無。
アラサー女性は、基本年上男性を希望しますからね。。

主に活動していた場としては、婚活Webサイトと結婚相談所。
お見合いパーティーは3回参加した位です。

結婚相談所はいくつかの会社に説明を聞きに行きました。
このとき、私の中の判断材料としては、まずマッチングが取れている方が
どの程度在籍しているのか、それからどの程度親身な対応をしてくれるか、でした。
問い合わせたサービスの中から1社選んで、登録をしました。

結論としては、成果なし。

確か6か月在籍して、紹介された女性の数は13名。
2名紹介/月で、1名はサービス紹介。
サービス紹介とは、自分の条件にマッチしていないけど、相手からの条件に
マッチしている場合に紹介される仕組みです。

さらに紹介された女性13名のうち、実際に会ったのは5名。(1名はこちらからNGした。)
うち、2名と結婚相談所で言う「交際成立」に移行。

2名のうち、1名は戦友扱いされ、とある重要な情報を入手したところで、
こちらからNGとしました。
この「重要な情報」とは、この方に対して、私は「サービス紹介」として
紹介が行われたこと。
つまり、この女性にとって私は、条件にマッチしていないことになる。

もちろんこういうことはないわけではないと思いますが、この方は、私が入会して
初回に紹介された2名のうちの1人。
要は、最初からお互いにマッチしている人はいなかったということになる。

もう1名は、何となくうまく行かず。
いつでもNGにしてどうぞという状態に移行し、最終的にNGを受けました。
こちらの方は、年齢的に、おそらく条件マッチしたのではないか?と勝手に思っています。
(お相手の方が22歳だったため。)

この方との交際が解消されたところで、実際のところ、どの程度私はサービス紹介として
紹介が行われたのかを担当者に聞いてみました。
結果としては、ほぼサービス紹介として行われていたことが分かりました。
年齢がかなり効いていて、紹介の段階でお断りされてしまっている。。

この話を聞いたとき、結構傷つきました。。
だって、自分の需要がないということが明確になったのですから。。

それと同時に、「マッチングが取れている方がどの程度在籍しているのか」を相談所選択に
掲げていたことから、ほどなくして相談所は辞める方向に傾きます。
担当者に相談したところ、条件を緩和しないと、会える確率は高くならない、とのこと。
ちなみに、私が当時出していた条件は以下の通り。
カッコ内は当時の私の状況。

年齢:28歳以下(⇔26歳)
身長:170cm以下(⇔164cm)
年収:何かしらの収入があればいい(⇔400万くらい)
学歴:高卒以上(⇔修士了)
煙草:吸わない(⇔吸わない)
婚歴:未婚のみ(⇔未婚)

とにかく、年齢条件が厳しすぎるとのこと。
これを30歳まで引き上げました。
実際に30歳の方を紹介されることはありませんでしたが、
以降、紹介される方の半分は29歳の方になりました。
これって・・・自分本当にこれでいいのか?という疑問が離れなくなりました。
確かにこの結婚相談所で活動を続けるなら必要な対策ですけど、
一般的に、自分の要望って、そんなに厳しいのだろうか・・・?

でも結局相手にはサービス紹介になっている可能性が高いわけですから、
マッチングはとれず・・・。
最終的には結婚相談所を辞めることになりました。
結局、自分、その市場で必要とされていないわけですし。

長くなってしまいました。。
また機会があったら、婚活Webサイトのことも書いてみようと思います。
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テーマ : 婚活−出会いと結婚
ジャンル : 恋愛

初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く

またまた1ヶ月ぶりの駅ハイは、金町駅!
8月は南関東での駅ハイは行われていないため、
久々に近場のコースに参加しました。

葛飾柴又の名前はよく耳にするけど、どんな街なのだろう?と思い、
参加することにしてみました。
柴又というと「男はつらいよ」にまつわるものが多いです。
関連施設では、おそらく私が一番若いのでは?と思えるほど、
年齢層は高めでした。

今回のコースは約10.0km。
ウォーキング時間は、10:35~13:40の約3時間。
前半から中盤は外をひたすら歩くコースとなっていたため、コースの70%あたりから
疲れが見え始めていました・・・。
結構気温も高めでした。

コースはこちら!

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記事はこちらです。
金町駅~矢切の渡し
葛飾柴又寅さん記念館~柴又駅

2017年度の駅ハイ記録は、
距離数:83.0km、参加コース数:8
となりました!
東北新幹線でいうと、小山を超えたあたりまでの距離を歩いたそうです。

去年の同じ時期に比べ参加コース数は1コース少ないため、距離も去年より少ないかな?
と思いましたが、去年と同じペースでした。
1コースの距離が長いものに参加しているためかと。

テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く(2/2)

河川敷を出て、すぐに「葛飾柴又寅さん記念館」があります。
映画「男はつらいよ」の世界にくまなく触れることができる、寅さん記念館。
私自身、「男はつらいよ」の名は聞いたことはあるものの、実際に観たことはありません。
たぶん、今後も見る機会はないかも・・・。
でもせっかく来たので・・・ということで、休憩がてら立ち寄ることにしました。
(何気にここまでずっと外を歩いている・・・。)

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中は「男はつらいよ」の舞台となった団子屋や印刷所が再現されています。
また、映画の一部を鑑賞することもできます。
さらに、「男はつらいよ」の舞台となった昭和30年代の葛飾柴又の様子を
再現したエリアもあります。

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次に、向かいにある「山田洋次ミュージアム」。
「男はつらいよ」のほぼすべての監督をされた方ですね。
近年は「家族はつらいよ」シリーズを手掛けているそうです。
館内では作品紹介のほか、フィルム映写機の展示も行われていました。

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そして、「葛飾区山本亭」に向かいます。
大正末期から昭和初期に建てられた居宅です。
一時期、駅ハイのコースで昔懐かしの居宅がコースポイントとして設定されることが
多々あったため、若干飽き気味になっていましたが、今回は久々。
木の香りと日本庭園を鑑賞してきました。

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最後のコースポイントは、「柴又帝釈天」。
1629年に開基された日蓮宗の寺院です。

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帝釈堂の彫刻と邃渓園(すいけいえん)が見どころ、ということで、行ってきました。
まずは彫刻。
すげぇ・・・という感想しか出て来ないくらい、細かい彫刻でした。

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いくつかの日蓮宗にまつわるシーンを描いたものだそうです。
ガイドさんと一緒に回って解説を聞けば炉皆できると思いますが、
すでに13:00を回っており、空腹状態に・・・。

続いて、邃渓園。
回廊式になっています。

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寅さんが産湯につかったという御神水。

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そのまま参道を抜けていきます。
途中で柴又名物の草団子をお土産に購入。
参道は結構混み合っていました。

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13:40、ゴールである柴又駅に到着。
駅前には寅さんの銅像が設置されていました。

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テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く(1/2)

10:35金町駅を出発。
今回は東京都内での駅ハイということと、コース最終日であったことからか、
比較的参加者が多かった気がします。

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金町駅前の理科大商店街を進んでいきます。

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11:00頃、南蔵院に到着。
「しばられ地蔵」で有名なのだそうです。

寺の境内で反物の盗難があった際に、越前守(えちぜんのかみ)は泥棒の所業を
黙って見ていた罪としてお地蔵様に縄をかけ、集まった野次馬の中から盗人を
見つけ出した。
以来、盗難除け、厄除けなど願いをかけるときはお地蔵様に荒縄をかけ、
願いがかなうとほどくという風習が生まれた。

・・・何か、たまたま盗人が見つかったからよかったものの、お地蔵様に
黙って見ていた罪って・・・。
八つ当たり以外の何物でもない(汗)。

その「しばられ地蔵」です。

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ちゃんとほどきに来ている人は多くないのだろう・・・。
(願いがかなっていない?!)

次のコースポイントは水元公園
江戸時代、洪水から守るために造られた小合溜に沿って整備された広大な公園です。
公式HPをみると菖蒲園があるので、6月半ばに来ると菖蒲も見られるのでしょうね。

水元大橋から園内を縦走する形でコースを進みます。

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だいたい公園内のコースの中間地点辺りに、次のコースポイントである
葛飾区金魚展示場があります。

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中に入ると飼育用と展示用に分けられています。
飼育用のほうは比較的小さめの金魚がたくさん泳いでいました。

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展示用は、露店で見られるような金魚すくいではみられない、
かなり大きめの金魚が泳いでいました。

ここからまた少し歩き続けます。
途中で江戸川の河川敷に出ます。
河川敷では、ソフトボールの練習試合や、スポーツを楽しんでいる方が
たくさんいらっしゃいました。

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12:00頃、葛西神社に到着。
だいたいこの辺りがコースの中間地点のような感じです。
平安時代末期、葛西33郷の総鎮守として、下総国香取神宮を勧請したものだそうです。
来週、例大祭が行われるとのこと。

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街中を歩きつつ、再び江戸川に出ます。
江戸川に出たところに、金町浄水場と取水塔が見られます。
「東京水」を製造している場所の1つですね。

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取水塔は2つあり、「とんがり帽子」の愛称がついているものは、
昭和16年に造られたそう。

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もう1つは「ハット」という愛称がついており、これら2つの塔が名所だそうです。

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柴又公園の中に入っていきます。
次のコースポイントは、矢切の渡し
江戸初期、幕府が設けた15か所の渡しのうち、柴又と千葉県松戸市を結ぶ
都内に残る唯一の渡しです。
公園の奥の方に桟橋があります。

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また街中に戻っていきます。

テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

「君の名は。」のBDを観た

発売日に配送されるように予約購入した「君の名は。」の家庭用ディスクですが、
ようやく開封する時間を作ることができました。。

ちなみに、コレクターズエディションです。

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特典ディスク3には「『君の名は。』の物語~現代の物語の役割~ 新海誠監督講演映像」
というものが収録されています。
物語の作りや、各シーンに込められた意味などを新海誠監督自らが解説されている
ということで、これはぜひ観たいと思いました。
この特典ディスク3が入っているのは、コレクターズエディションだけでした。

午前中に家事や作業をしながら、本編を流していました。
劇場で観たときは、2時間近くの映画を観ていた気分でしたが、
実際には100分ちょっとということで、いつの間にかラストになっていました。。

作業があったので、特典ディスク1→2と流していました。
(特典ディスク2は途中で飽きてしまった・・・)

そして、特典ディスク3を流す。
いつの間にやら私の手は止まり、画面に食い入っていました。
観終わった瞬間・・・これもう一回本編を見直してみたい!と思い、
昼を食べながら、新海監督の解説を頭に置いておきつつ観ます。

何か・・・物語って、こういう風に組み立てるんだ・・・と勉強になりました。
たぶん、私が物語を作ることはないと思うけど。
そして、新海監督の文学作品に対する知識の広さ、
深さに驚きを隠せませんでした。

何か新しいものを生み出すのに、過去や他人の作ったものを知っておくことの
重要性というものを改めて認識した気もします。
この世にはいろいろなものにあふれており、如何に新しい発想で従来のものを
組み合わせ、生かしつつ、新しい価値を作り出すか?という意味では、
技術者も同じなのでは?と感じました。

また、時間があるときに、観てみようと思います。
あと1か月後には、「この世界の片隅に」の家庭用ディスクも届きます。

ちなみに、先週から公開されている「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は
私の中では、あまり心は動かされませんでした・・・。

テーマ : 君の名は。
ジャンル : 映画

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kero-pi

Author:kero-pi
30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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