4つの芭蕉像と冨嶽三十六景の地をめぐる千住散歩

今回の駅ハイは北千住駅!
北千住駅も、学生時代はずっと通過駅としてその名は知っておりました。
しかし、一度も降り立ったことはなく・・・。
一度降り立ってみたかったシリーズでございます。
上りの発車ベルは好きなんですよねー。

今回のコースは約8.5km。
ウォーキング時間は11:00~13:30の2時間半。
長く立ち寄る場所はほとんどなかった&1人参加ということで、
標準的な歩行時間でした。

コースはこちら。

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今回のコース参加で、2017年度の駅ハイ記録は、
距離数:192.5km、参加コース数:19
となりました!


11:00に北千住駅を出発。
何やら裏口から出てきた感じです。

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宿場町通りの商店街に入っていきます。

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足立区の生涯学習関連の複合施設「学びピア21」にて、
最初の芭蕉像があります。

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千住は、松尾芭蕉の奥の細道600里のスタート地点なのだそうです。
ちなみに、コース上に芭蕉像は4つあります。

次のコースポイントは勝専寺。
1260年創建。本堂に安置されている千手観音立像は荒川の底から
引き揚げられ、千住の地名の由来となったと言われているそうです。
ウォーキング中に、「千寿」という文字も見られました。
「千住」と「千寿」については、足立区のHPに解説がありました。

ちなみに、ウォーキング中は、補修工事か何かをしていて、
賽銭箱の前に行くことができませんでした。。

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次は千住神社
926年創建。奥州遠征の際に、源義家が戦勝を祈願したと伝わる。

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これまで十数コースの駅ハイに参加してきましたが、
平安時代創建というお寺や神社って、結構あるものなのですね。
最初はへぇ~~~!と思っていましたが、だんだん目が肥えてきました。。

境内ではすでに桜が咲き始めていました。

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次は、富嶽三十六景「隅田川関屋の里」の顕彰碑。
「関屋の里」は現在の千住仲町から千住関屋町付近にあたるそう。
風光明媚な土地として知られ、葛飾北斎が富嶽三十六景の一景として
描いたとのこと。

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中間地点に差し掛かったのが12:00頃。
そのすぐ近くに2番目の芭蕉像があります。

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さらに少し進んで、富嶽三十六景「従千住花街眺望ノ不二」の顕彰碑。

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この顕彰碑は大橋公園の中にあるのですが、公園内には、
「おくのほそ道行程図」があります。

千住大橋を渡ります。

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3番目の芭蕉像は「荒川ふるさと文化館」の中にあります。

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駅ハイ参加者は、入館料が無料になるパンフレットをスタート時に
貰っていたので、せっかくなので入ってみることにしました。

館内では荒川区内の歴史・文化財が展示・紹介されています。
街並みの展示が良かったので、撮影してきました。

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昔の祖父母の家やその付近がこんな感じだったため、
懐かしさを覚えるんですよね。
今は建て直したり、周りも再開発されたりと、当時の面影は
ほとんどなくなりました。

コースマップに、荒川工業高校の塀として、「日本初の官営毛織物工場である
千住製絨所の煉瓦(れんが)塀の一部が残っている」とのこと。

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ジョイフル三の輪商店街を通り抜けます。
そろそろ昼食にありつきたいところ。

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都電荒川線三ノ輪橋停留場に到着。

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ちょうど折り返しの路面電車が到着しました。
駅に設置されている看板に、なにか時代を感じるものがあります。。

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少し先の定食屋で昼食にして、ゴールを目指します。
時刻は13:00頃。

延命寺・小塚原刑場跡に到着。

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江戸時代に刑場があったそうです。
刑死者や無縁物の霊を弔うため小塚原の首切地蔵が建てられたとのこと。
話は変わりますが、東日本大震災のときに、首切地蔵の左手が破損し、
台座から落ちてしまったそう。

ゴールである南千住駅に到着!
4番目の芭蕉像は駅前にありました。

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テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

吾妻山公園で「早咲き菜の花」を満喫しよう!

今回の駅ハイは、東海道線の二宮駅!
小田原より少し東です。
今回のコースのポイントは、何といっても富士山を拝めること。
それがコースの最初のほうに設定されているため、後半はほとんど
運動するだけな感じになってしまった・・・。

今回のコースは約13km。
ウォーキング時間は10:00~14:30の4時間半。

コースはこちら!

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今回のコース参加で、2017年度の駅ハイ記録は、
距離数:184.0km、参加コース数:18
となりました!


10:00にスタート地点である二宮町観光協会を出発。

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二宮町にもマスコットキャラクターがいる模様。

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いきなり登り坂。
吾妻山を登っていきます。

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途中、水仙の香りが漂い始めました。
ぽつぽつと咲き始めていました。

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20分弱で山頂に到着。
富士山と菜の花、相模湾を見渡します。

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実は、この時点で、今回の駅ハイの目的は達成してしまった。。
13kmのコースのうちの、まだ1kmしか来ていない。。
残りはウォーキング&吾妻山菜の花ウォッチングイベントのスタンプラリーに
切り替える。

下山して、吾妻神社に立ち寄ります。

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日本武尊と妻の弟橘媛命が祀られています。
二人の深い愛の物語(吾妻山物語)により、現在では縁結びの神として
信仰されているそうです。

川勾神社に向かいます。
途中、道を間違えて二宮町運動公園に向かってしまう。
ちょうど消防署の出初式が行われていました。
第1部が終わったところ。

公園内で、なかなかお目にかかれない消防車の内装を見ることができました。

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コースに復帰し、川勾神社に到着。

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祀られている神の1人は大名貴命(おおなむじのみこと)。
日本の国土を御開拓された神様です。
927年の時点ですでに存在していたことを示す記録があるという事で、
1000年以上の歴史を持つ神社です。

鈴緒が5本並んでいたことから、正月はかなりの参拝者がいたのでは
ないかと思います。

ここからはひたすら歩きます。
二宮町ふたみ記念館でスタンプを押し、昼食を経て、
二宮せせらぎ公園に到着。
時刻は13:00。

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梅雨の時期ですと、菖蒲や蓮の花で満開になるそうですが、
今の時期は、ロウバイが見頃を迎えるそうです。
園内は、ちょっと閑散とした感じでした。

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ロウバイもちょっと花が咲き始めた感じです。

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古民家ふるさとの家で、コースを折り返す。
古民家ふるさとの家は、1/11~1/14しか開館していないとのこと。
外観を見て、戻ります。

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ここからまたひたすら駅方面に向かって歩きます。
古民家ふるさとの家から40分ほどで、二宮果樹公園に到着。
距離的には約3km。

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歴史がコースマップに案内されておりまして・・・

この地は、神奈川県園芸試験場が神奈川の園芸発展のために、明治41年以来87年の
長きにわたり試験研究を行ってきたところです。
果樹、蔬菜、花卉など多数の新品種や新技術が生み出されました。
閉場に当たり、果樹の試験研究圃場の一部 が二宮町 に移管され、
果樹公園とされたものです。

とのこと。
いまでも春には花を咲かせ、秋には実りの季節を迎えるそうです。

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徳富蘇峰記念館を経由し、二宮駅に向かいます。
駅前にある、ガラスのうさぎ像が最後のコースポイント。

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太平洋戦争中に目の前で父を失った12歳の少女がモデルとなっており、
少女が胸に抱えているのが、父の形見となったガラスのうさぎです。

14:30、ゴールの二宮駅着。

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スタンプラリーも無事完了。

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観光協会で、記念品として二宮町PRグッズをいただきました!

テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

イルミネーション

一般参賀ツアーの後に、都内のイルミネーションを見てきました。
まずは東京タワー。

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「2018」という文字が表示されていたのを、昨日のバス車内から見かけたので、
正月3が日は見られるのかなーと期待して行ってみたのですが、見えず・・・。
調べてみたら、「大展望台の南側(品川・横浜方面)の1面にのみ表示されます。」
とのこと。残念。

東京タワーのサイトに、どんな感じで表示されるかの案内がありました。

そのまま浜松町駅からゆりかもめの竹芝駅に向かい、ゆりかもめに乗ります。
車内には、写真撮影をしている外国人が結構いました。

次の日の出駅で下車。
お台場方面を撮影します。

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次に来た電車に乗り込み、レインボーブリッジを渡り、台場駅で下車します。

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そこで、レインボーブリッジを撮影。

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フジテレビ。

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お台場のガンダム。

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最後に、私のプロポーズの場所であった、パレットタウンの観覧車。
もう、7年近く前のことです。

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そのまま東京テレポート駅に向かい、帰宅しました。
もう冬休みもあと2日かー。
早いなぁ。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

皇居新年一般参賀 天皇陵「武蔵陵」初参り

一度は行ってみたいなぁ、と思っていた一般参賀。
いろいろと調べてみた結果、バスツアー「皇居新年一般参賀 天皇陵「武蔵陵」初参り」に
参加することにしました。

東京駅前なので、ある程度調べれば自分でも行くことはできると思います。
しかし、今年は皇室のいろいろなトピックスもあったことから、
非常に混雑することが予想される。
であれば、ある程度知見を持っている方の知恵を拝借して参加した方が、
効率的で確実なのではないか?と思い、ツアーに参加してみることにしました。

8:40に上野駅集合。
バスを降りたのが9:20頃。
車上からもかなりの訪問者がいることが分かりました。

馬場先門から入り、二重橋前の手荷物検査を受けることになります。
昨年実績では、並び始めてから入場まで1時間ちょっとかかるとのこと。
そして、一旦トイレに行ったら、スタートから並び直し。

一般参賀は第1回から第5回まであります。
今回のツアーでは、12:00集合ということですので、
第1回の10:10頃か、第2回の11:00頃のどちらかで参加することになります。
添乗員さんの経験上、バスツアーで第1回に参加できることはほとんどない、
とのことでしたので、11:00に参加することになります。

バスを降りて出発。
長和殿から戻ってくるにも、1時間弱かかるということで、
12:00までトイレにいけないことになります。

そこで、並ぶ前にトイレに行くことになりますが・・・
女子側の列が比較的長く、全然進んでいかない。
(原因は和式を嫌う人が和式を使用せず、和式でもよい人が
割を食っていたらしい・・・。)

すでに時刻は9:45。
かなりの訪問者がいます。

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これでは、一般参賀に参加できなくなってしまう。
嫁には大変申し訳ないが、ここで列に並ばないとマジでその恐れが出てきて
しまうので、見 捨 て る こ と に し た 。

私はカバン等はすべてバスにおいてきたため、カメラ、マップ、国旗のみ。
そのため、持ち物検査はスルーできた。

そのままセキュリティチェックへ。
なぜか私の列には、前方で割り込んでくる方が・・・。
しかも隣はどんどん進んでいく。
私の並んでいる列は、女性警察官が対応していたのです。
そのため、男女両方が並び、しかも男性警察官とわかったら隣に割り込むという・・・
並ぶ前に分かるようにしてほしいですね。。

空いた男性警察官の所に行き、通過。
私は10:05あたりに「6」と書かれた列に並びます。
列は、1~8まである模様。
10:10参加と思われる列が続々と進んでいきます。

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嫁も私が並び始めてから5分後に並び始めたそうです。
「2」の列に並んだとのこと。

10:35頃、私の隣の列が進み始めます。
その5分後くらいに、私の列も進みます。

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進むと、警察官が目を光らせています。

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二重橋付近は比較的道幅があるため、スムーズに流れます。
二重橋から列の方面を見渡すと、かなりの訪問者が!

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長和殿に到着。

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すでにベランダ正面には人だかりができていました。
おそらく列番号が大きかったからですかね。
そのため、少し人混みから離れておことばを聞いていました。

天皇陛下を始めとした皇族がお出ましになると、国旗を振り、中には
「天皇陛下万歳!」と声を上げる方もいらっしゃいました。

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国旗は、駐車場付近で、ボランティア団体の方が配布しています。
持って帰っても良いですし、私は回収BOXに戻しました。

私の位置では、目を凝らせば何とか見える、という感じでした。

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なお、ツアー参加者のほとんどは11:00からの第2回に参加することができず、
第3回の11:50からの参加となったそうです。
そのため、集合時刻も12:00→12:50に変更されました。
携帯に連絡が回ったらしく、携帯を持っていなかった方は残念ながら・・・。

嫁も11:00参加に漏れてしまい、次回に。
しかし、5分でこんな差になるのか。
たぶん、自分も持ち物検査をやっていたら、間に合わなかったと思います。

番号の小さい列に並べた嫁は比較的正面に行けたことから、
皇族の服装まで見えたそうです。
(以下は、嫁撮影のもの。)

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時間が余ったため、私は出店をチェック。
皇居参観記念おみやげの人形焼「菊花」を選択。

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その後、嫁と合流し、集合場所へ。
待っている間に、人の流れを見ていましたが、外国人もちらほら見られました。
しかも、中国人と思われる人から、家族集合写真撮影をお願いされた。
わざわざ日本の天皇のおことばを聴きに来るとは、どういうことなのだろう・・・?

宮内庁によると、平成になって最多の12万6720人が集まった、とのこと。
(ニュースサイトはこちらなど。)
添乗員さんも、通常の一般参賀だと駐車場にバスを停められるところを、
今年は停められなかったことから、例年にない違和感はあったそう。
たいてい、11:00の参賀に間に合うそうです。

来年は、今上天皇が出席される最後の一般参賀になる、ということから、
さらに混むかもしれませんね。
もし来年参加するとしたら、時間に縛りを入れず、半日コースで
計画した方がよいかと。
私も、今回のツアーで勝手が分かったので、次回以降は個人参加を
検討していこうと思います。

八王子にある「なか安」というお店で昼食。
会席料理でした。

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後半は、武蔵陵墓地の初参り。
大正天皇・皇后、昭和天皇・皇后が眠る場所。

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入っていくと、表参道があります。

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天皇陵って、だいたいこんな作りですよね。
路面が小石で覆われているのは、侵入者がいた時に音がするため、
防犯対策になるからだそうです。
また、杉もあまり密にならないように手入れされているそうです。
これも防犯対策とのこと。

まずは大正天皇の墓。
上円下方墳と呼ばれる墓です。

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なお、天皇陵の前では、単に1礼するのが正しいお参り方法なのだそうです。
仏教でも神教でもないからとのこと。
隣に、貞明皇后の墓。貞明皇后はとても賢い方だったそうです。

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続いて、昭和天皇の墓。
メタセコイア(曙杉)が植えられています。
昭和天皇が好んでいたそうです。

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墓本体です。
皇族以外は手前の門で、皇族は菊紋の扉の前でお参りするそうです。
皇族は菊紋の扉の手前でテントを張り、正式なお参り方法でお参りを
行うそうです。

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隣に香淳皇后の墓。

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円墳は雪合戦で投げる雪くらいの大きさの石で作られているそうです。
これは、古墳時代では石が最も殺傷能力があり、「これくらいの戦力があるんだぞ??」
という力を見せるようにしているとのことです。
この伝統が今でも引き継がれているとのこと。(諸説あると思います。)

明治天皇の墓は、京都にあるそうです。
機会があれば、行ってみたいかも。

土葬で、遺体はそのままの状態。
お棺を何重にも設置し、間には炭を置いているそうです。
出入り口はなく、破壊しない限り誰も入ることはできず。
ですので、生き返っても、外に出ることはできません(笑)。

閉門時刻は16:00で、1分前に出発。
ぎりぎりでした・・・。

帰りは都内唯一の道の駅「八王子滝山」に立ち寄って、出発地に戻ってきました。

私個人としては、なかなか面白いツアーに参加したなーという感じです。
でも、一般参賀は、あまり時間に縛られないように計画しないと
あとの計画に支障が出ることも学びました。
(たぶん、直近だと来年、再来年くらいだけかもしれませんが。。)

テーマ : 日帰りバスツアー
ジャンル : 旅行

ミステリーバスツアーに参加した

2018年の幕開けは、ミステリーバスツアーへの参加!
嫁の誕生日プレゼントという名目での参加です。
誕生日は3月なのですが、いろいろと事情があって
この時期は参加できなさそう、ということで、正月にちょうどいい
ツアーがあったので、参加することにしてみました。
ちなみに、私はバスツアーというのは初めて参加。

目的地は決まっていた方がいいのだろうか・・・というのも悩みました。
もしかしたら、行ったことのある場所かもしれない。
嫁の意向で、場所(自然とか史跡とか)よりも食べ物重視、ということで、
場所はどこでもいいかなーということになりました。

今回選んだツアーは、「紅ズワイガニ1杯入り8種の福袋付き!
紅・白・金のお楽しみも 福袋ミステリー」というものです。
※タイトルに聞き覚えがあって、これから参加するという方、この先ネタバレ注意!!

嫁的にはズワイガニ1杯ってところに惹かれたんですけどね。



早朝、日の出の時間くらいに、最寄駅近くの集合場所に向かいます。
高速に乗っていくと・・・霞が関で中央道方面に向かう。
10時到着を考えると、頑張っても松本か、あるいは時間的な余裕を
考えると甲府あたりか。

山梨県笛吹市にある一宮御坂ICで高速を降りる。
電車で言うと、石和温泉駅あたり。
行先は甲府か。
しかし、具体的なスポットまでは予想できない。
ただ、近くに善光寺があったのでこちらは参拝しそうな予感。

最初のスポットは「モンデ酒蔵」。
イチゴティーのおもてなしがあるとのこと。

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工場もあり、普段は見学も可能ですが、元旦は止まっていました。

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館内では各種ワインやリキュールの試飲ができました。
お茶のお酒といちごのお酒が自分の好みで、嫁も飲めそう、という
いちごのお酒を買ってきました。

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次は、近くの「ストーンエッグ英雅堂」に立ち寄ります。

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屋外には、日本で一番大きい紅水晶が!

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さらに、主力製品であるトルマリン。

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トルマリンは微弱な電気を出します。
この現象により、体温を上げたり、血行を良くしたり、また電気分解により
水道水に含まれる塩素を取り除いたり、といろいろ効果があるようです。

展示室では、トルマリンの他たくさんの水晶が展示・販売されています。
山梨県は、水晶の産地としても有名なのだそうです。

私はあまり気にしなかったのですが、人によっては商品販売の方法に
難色を示すかもしれません。
しかも行先を開示されていない状態で訪れて、即決できる価格ではなく・・・。
(嫁に聞いたら、格安バスツアーはこんなもん、とのこと・・・。)

元旦の参拝は、甲斐善光寺にて。

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開基は武田信玄。
川中島の合戦の折、信濃善光寺の消失を恐れ、1558年に御本尊善光寺如来像をはじめ、
諸仏寺宝類を奉遷したことに始まるそうです。

金堂内に入っていきます。まずは参拝。
金堂内に、「日本一の鳴き龍」があります。
ここで手を叩くと多重反響現象による共鳴が起こるとのこと。
試してみると・・・おお!かなり響く!

持ち時間はそこそこ残っているので、戒壇巡りに参加することに。
お戒壇の、一寸先も見えない暗闇の中を手探りで進み、やがて御本尊様の
真下に懸かる「極楽のお錠前」に触れると、極楽浄土に行けることが
約束されるそうです。

中は本当に真っ暗で、何も見えませんでした。
まずは右手を壁に付け、右手法で移動することに。
・・・何もなく、出口に出てしまう。
再び左手に切り替えて、再チャレンジ!
錠に触れることが出来ました!!

境内を散策。
おみくじは大吉だったのですが、「旅行・・・十分でない 控えよ」とあり、
あまり大吉感がないという。。
辛口なおみくじですた・・・。

重要文化財である、金堂・山門。

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善光寺を出て、本来であれば昼食・・・なのですが、スムーズに来ているらしく、
昼食の時間まであと1時間半ほどあるとのこと。
ここで、いちごゼリーのおやつが支給されました。

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ということで、観光スポットとしては最後の、「ハーブ庭園旅日記」に到着。

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温室内ではハーブを始めとした植物が育てられています。
温室に行く際に、小さな柿がありました。
鳥でも食べないほどまずいものらしいです。

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温室内へ。
ハーブ・・・ではなく、花がお出迎えです。
チューリップがすでに咲いていました。

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胡蝶蘭を富士山に見立てて植えられたもの。

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また、ハーブに関する解説も。

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右の「ステビア」というハーブは、特に香りはしませんが、
葉を叩いて口に含むと、甘い味がします。
砂糖の200倍くらい甘いけれど、カロリーはゼロ。

左の「ローズゼラニウム」は葉っぱを擦ると油っぽいものが出てきます。
すぐにさらさらになりますが、これはアトピー性皮膚炎に効果があるそうです。

さらに「ブルーベリー」もハーブの1つ。
大きい粒のものよりも小さい粒のものの方が、目に効くらしいです。
このジュースを購入してきました。

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園内にはチューリップも植えられており、春になると良い景色が
見られるそうです。
まだ球根を植えたばかりなのだとか。

アヒルが4匹、園内の池で戯れていました。

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最後は米の升でのつかみ取り。

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昼食は「信玄館」にて。

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「松」坂牛のすき焼き、「竹」の子おこわせいろ蒸し、「梅」の開運餅でした。

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時間があるので、向かいの乾徳山 恵林寺へ。

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恵林寺は1330年に夢窓国師によって開かれ、武田信玄が菩提寺と定めたお寺。
信玄の墓もここにあります。

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恵林寺庭園は国指定の名勝となっています。
夢窓国師築庭の池泉回遊式庭園が広がっています。
まあ、季節が季節ですので、あまり本来の美しさはありませんでしたが。。

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バス内で、いちご2つパック、黄金もち米で炊いたお餅を2ついただきました。
これと米すくいを合わせて「紅・白・金のお楽しみ」。

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観光はこれでおしまい。
想定スケジュールより早めに戻って来たそうです。

最後に、紅ズワイガニ1杯入り8種の福袋。
すでに途中で4種は受け取っていましたので、ここでは海鮮4種を受け取りました。

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これらは1/3にカニ鍋にする予定だそうです。
黄金もち米で炊いたお餅は、夜のお雑煮にて食べました!


日帰りミステリーツアーとして選ばれるところは、出発地から約100kmの箇所
ということで、結構候補地は決まってきてしまう感じだそうです。
次回、ミステリーツアーに参加するのはいつになるのか。
場所重視で考えるとなかなか手を出しづらい印象です。
日帰りで、お財布にやさしいツアー、で選択するといいのかもしれませんね。

テーマ : 日帰りバスツアー
ジャンル : 旅行

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kero-pi

Author:kero-pi
30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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