青森へ(3日目:弘前)(3/3)

弘前市立観光館から徒歩数分で、弘前城に着きます。
弘前城は、津軽統一を成し遂げた津軽為信(ためのぶ)によって1603年に計画され、
二代信枚(のぶひら)が1610年、築城に着手し、翌年に完成した、とのことです。

もちろん100名城にも指定されています。
やはり弘前城も桜の季節に来るべきスポットではありますよね。
今回は、弘前城内に入ることはできなかったですが、
通常本丸に入るには入場料が必要なのですが、
この時期は無料で入ることができます。

ということで、弘前城に侵入。

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桜が咲いていればもっと美しい写真を撮ることができたのですが、
今回はつぼみのみです。

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意外にも、天守閣は小さめです。
天守は江戸時代に建造されたものが現存しており、
国の重要文化財に指定されています。

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この時期は、100名城スタンプは、「緑の相談所」に置いてあります。
その緑の相談所の裏に、本最大幹周のソメイヨシノがあります。
推定樹齢100~120年、主幹幹周5.37m、樹高10mとのことです(データはこちらから)。

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空港行きのバスの時刻まで、まだ時間がありましたので、
弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区にある武家屋敷を見に行きました。

中でも旧岩田家は、建てられた当時の場所、状態で残っています。
他の、旧笹森家旧伊東家、旧梅田家は移築したそうです。

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旧笹森家にて、解説員さんの話を聞きましたが、
弘前は、台風も来ない、津波の心配もないということで、
比較的災害とは縁のない土地柄なのだそうです。

さらに、京都・奈良と同じく、貴重な文化財が多いということが、
世界的にも知られていたらしく、戦時中も大きな空襲もなかったそうです。
そんなことから、弘前への移住を勧められました(笑)。

まだ時間的に余裕があったため、弘前城近くにある「津軽藩ねぷた村」に行ってきました。
ねぷた祭りの様子や、歴史、津軽藩の工芸品の展示販売が行われています。

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青森のねぶたは大きな人形が造られていますが、
弘前のねぷたは扇子の形をしたものに絵が書かれたものを使用しています。
表面はいかつい感じの絵が描かれ、裏面には女性が描かれます。

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また、施設内には津軽富士と呼ばれる岩木山の撮影スポットがありました。

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山頂は雲で隠れてしまっています。。

今回の旅行はこれにて終了。
弘前駅から青森空港へ、バスで向かいます。
飛行機から外を眺めてみると、素晴らしい雲のじゅうたんが広がっていました。
時刻は17:25でした。

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テーマ : 100名城スタンプラリー
ジャンル : 旅行

青森へ(2日目:八戸方面)(1/2)

2日目は八戸に向かいます。
八戸には100名城スタンプラリーに指定されている根城があります。
また、ウミネコ繁殖地の蕪島(かぶしま)があります。
まずはこの2か所を回ろうと、行くことにしました。

まずは青森駅へ。

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青森駅から八戸駅に行くには、新青森に行って新幹線に乗るか、
青い森鉄道で行くかのどちらかになります。
新幹線の方が所要時間は少ないですが、あまりお金をかけたくないので、
青い森鉄道で、フリーパスを買っていくことにします。

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駅に入ってみると・・・
青い森鉄道って私鉄だと思うけど、いかにもJR、という感じ・・・。

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嫁が切符を買いに行っている間に調べてみると、
東北新幹線開通が延伸するたびに、その並行在来線は第三セクターに
経営分離するような形に計画されていたそうです。
もともとは東北本線だったとのこと。

列車にはイメージキャラクターである「モーリー」が印刷されています。

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青森から八戸までは約2時間半です。

八戸駅着。

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バスに乗って、根城に向かいます。
八戸市博物館が併設されています。

根城は、建武元年(1334年)に南部師行(なんぶもろゆき)により築城された城。
博物館前には、南部師行の像があります。

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南部氏の歴史については、八戸市博物館のHPにて解説されています。

根城広場を進んでいくと、木の柵に囲まれた根城があります。

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主殿はこちら。
城というと、天守閣をイメージしてしまいますが、根城は屋敷のような城です。
中には当時の儀式の様子や、食事の様子が展示・解説されていました。

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外に出ると、鍛冶工房などがあります。
また、奥御殿の掘立柱穴がありました。

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一回りして、根城を後にします。

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次は八戸中心街を経由し、櫛引八幡宮に向かいます。

テーマ : 100名城スタンプラリー
ジャンル : 旅行

風鈴を見に川越へ(1/2)

1ヶ月ほど前ですが、新聞にものすごい多くの風鈴を飾っている
神社の写真が掲載され、その神社のことが書かれていました。
珍しいなぁ、と思いながら、ちょっと行ってみたいかも、と思っておりました。

期間は8/31まで。
来週は社内研修で土日がつぶれるので、今週しかない、と行ってきました。

行先は川越。
川越と言えば、100名城の1つに数えられている!
久々の100名城訪問となります。

川越に着くと・・・「小江戸」という言葉が見られる。
小江戸ってなんだ??
Wikipedia博士に聞いてみると・・・
「小江戸とは「江戸のように栄えた町」「江戸時代を感じさせる町」といった意味合いで使われる」
とのこと。

バスの観光向け1日フリーパスを購入し、まずは川越城を目指します。

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本丸御殿の一部(大広間と玄関)は復元ではなく、現存しているものです。
「本丸御殿大広間が現存しているのは、日本では川越城の他には高知城のみで、貴重な遺構である。」
とのこと(Wikipediaより)。

中に入ると、木や畳の匂いがして、非常に心地よい感じです。
庭や建物も、非常に趣を感じます。

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ぐるっと一周して、向かいの三芳野神社に向かいます。

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三芳野神社は、わらべ歌「通りゃんせ」の発祥の地とのことです。
ちなみに、↓な歌です。



御朱印にも、「通りゃんせの発祥の地」という文字が入っています。

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10分弱歩いて、今回のメイン「氷川神社」に向かいます。

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久々の城めぐり(2/2:鉢形城跡)

高尾で中央特快に駆け乗り、八王子に向かいます。
次に向かうのは、鉢形城跡。
鉢形城跡の最寄駅は、寄居駅です。
埼玉県熊谷市から少し西に行ったところです(具体的な距離は分かりません・・・)

八王子から八高線で寄居まで行きます。
八高線は初めての乗車です。
おそらく関東で初めてのワンマンカー。

八王子から約1時間で寄居につきます。
遅い昼食後、鉢形城跡に向かいます。
こちらは平地に築城されたお城なので、山登りはなし。

城主は長尾景春とのこと(もはや誰か分からない・・・)。
まずは鉢形城歴史館でスタンプを押します。

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館内で、鉢形城や城下町について丁寧に解説されていました。

その後は、青々とした鉢形城公園を散策します。
鉢形城は、かなり遺構の保存状態がよいとのこと。

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三の曲輪では、石積み土塁や四脚門、池などが復元されています。

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また、タンポポの綿毛で一面が広がっておりました。
花が咲いていたときは、あたり一面黄色に染まっていたんだろうなぁ。

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駅前から公園までにかけて、「寄居北条祭り」ののぼりが設置されていました。
5/10に祭りが開催されるそうです。

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久々に自然散策を楽しんできました!

テーマ : 100名城スタンプラリー
ジャンル : 旅行

久々の城めぐり(1/2:八王子城跡)

天気もいいGWに、短大のレポートだけで終えるのは、
正直悲しい気がする。
やはりGWはどこかに行かねば!

行くにしても、自然散策がいい!
ということで、城址めぐりになりました(笑)。

最後にお城めぐりしたのは・・・
去年の12月でした!
関東に戻ってきてから初の城めぐりでございます。

自然散策もできるところ、ということで、
今回は八王子城跡と鉢形城跡を選びました。

まずは八王子城跡
高尾駅からバスが出ているので、バス停へ。
バス停に行くと、たくさんのハイキング目的の方が、
続々と小仏行のバスに乗り込んでいきました。
ハイキングコースでもあるのかな??

八王子城跡のバス停着。
まずはガイダンス施設へ。

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八王子城は北条氏照が城主の城で、小田原城の支城だったそうです。
ただ、築城数年後に豊臣秀吉により滅ぼされてしまったそうです。
城自体は山の中にあり、人々は麓の御主殿で暮らしていたようです。

まずは、御主殿跡に向かいます。

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途中に御主殿の滝があります。

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wikipediaの解説をみると・・・
落城時に御主殿にいた北条方の婦女子や武将らが滝の上流で自刃し、次々と身を投じたと言われている。また戦によって城山川の水が三日三晩血に染まり、麓の村では、この城山川の水で米を炊けば赤く米が染まるほどであったと伝えられる。
とのこと。
こういった背景から、心霊スポットにもなっているそうです。

御主殿着。
青々とした草木に覆われ、礎石が並んでいます。

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また、虎口が復元されています。

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じゃあ、次は山頂本丸ですな!
ここからは30分ほどの登山となります。

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登山道はそこまで急ではありませんでした。
しかし嫁はだいぶへばってしまう。。
自分は立ち止まりながらの登山でしたので、
ほとんど息切れせず。

登り始めてから30分後、東京西部を一望できるスポットに!

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さらに5分して、八王子神社に到着。
ここまでくれば、山頂まではあと少し。
春には例大祭が行われているそうです。

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山頂着。山頂が本丸となっています。

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そんなに広くないことから、天守閣がこの場所にあったとは考えづらいようです。
別のルートでもう少し先に行くと、天守台のようなもの(伝大天守跡)があるそうですが、
そこにも、城が建っていたという記録はなかったそうです。
時間の関係で、伝大天守跡までは行きませんでした。

下山すると、かなりの登山者にすれ違いました。
登山のときはほとんど人がいなかったのですが・・・。

バスは1時間に1本しかなく、目的のバスに乗り遅れてしまいました・・・。
大通りの本数の多い停留所まで行き、高尾駅に戻りました。

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Author:kero-pi
30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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