最近あまり本を読んでいないことに気付いた

このブログの左側に、「読書メーター」というブログパーツを設置していました。
2014年に短大に入るにあたって、どれくらい本を読むことになるのだろう?
ということで、設置してみました。

しかし、読書メーターはあまりブログパーツに力を入れていないのか、
ここ1年くらい、ずっとブログパーツが更新されていませんでした。
私はブログを中心にいろいろと情報や記録を残しているため、
ブログパーツは結構重要視しています。

そろそろ何か考えた方がいいかなぁ・・・と思っていましたが、
ようやく土日が落ち着いてきた感じですので、ここでテコ入れすることにしました。

そこで、新たに「ブクログ」というサービスに登録し、移行することにしました。
登録している本の冊数は49冊でしたので、力技で移し替えることができる。
ということで、せっせと移していました。

登録者数は、読書メーターの方が多いかなーという感じです。
読書メーターのメリットは、SNS機能が強いことにあると思います。
似たような傾向の読者を提示してくれたり、コミュニティを作ることができたり・・・。
本の記録もページ数単位で計算することもできたので、メリットがたくさんありました。

一方、ブクログは、ビジュアル的に読んだ本を管理することができたり、
本に独自にタグをつけたりすることができる点から、管理面で強みがあるように思いました。
そして、なんといっても、ブログパーツ・・・。

ページ数管理ができなくなるのは残念だけど、自分はSNS機能は必要としていないし、
全く更新されないブログパーツを置いておきたくないなぁ・・・ということで、
移行しました。

もちろん、読了日もそのまま移しています。
そんな作業の中で気付いたこと。

2017年になって、1冊も登録していない・・・。

振り返ると、確かにまともに本を読んだ記憶はない。
つい、先日の日暮里駅の駅ハイのときに、本を買ったのが久々なような気もする。

うーん。
いろいろと忙しかったし、今後自分は駅ハイ以外に何に取り組んでいくかも
ちょっと振り返ってみようかなぁ。
最近疲れを言い訳に、ネットサーフィンの時間も増え気味だしなぁ・・・。

ということで、まだ通信研修の会社補助枠が残っていたので、
技術系の通信研修に申し込んでみることにしてみた。
来週末にもうちょっと考えよう!
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テーマ : 本読みの記録
ジャンル : 本・雑誌

「東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由」

最初にこの本に出会ったのは、
今の会社で置いてあったから。

最近「東大を出た~~」といった、
学歴なり肩書なりを売りにしたタイトルの本が
多いなーと感じておりました。

そんな流れに飽き飽きしていたのですが、
今回ばかりは、自分自身も間接的にこの業界にいるため、
内容に興味がありました。

学生時代に相当な努力をされて、
最終的にパチンコ屋に就職した方々って、
どんな考えで入社したのか、非常に興味をそそられました。

一般的にパチンコ屋って、イメージは悪く、
右肩下がりの業界です。
一方で業界自体がなくなることはないし、
市場規模は非常に大きいものです。
4人に1人はパチンコをやっているわけです。

正直なところ、職業に貴賤なし、といいつつも
何となく違う目で見ていたのは事実です。


読んでみて、彼らは理にかなった考えで入社しておりました。
ただ、大手だから・・・という動機で就職活動をしている
普通の人とは違っていました。

他の社員よりも職位が上であったり将来性を見出されていたりと、
自身の実力相応に活躍されていることが分かりました。

実をいうと、私自身も技術者派遣をやっているわけですが、
派遣、という言葉に何となく負い目を感じているのは
事実です。

なんか、メーカーのプロパーやっている方が上なのかな?
と思いたくなってしまうことがあります。

きっと、まだ自分の中で何か誇れるものがないのでしょうね・・・。
まあ、前職はメーカーのプロパーやっていましたが、
そんな大した仕事振られませんでしたし・・・。
(もちろん私の能力の問題もあると思いますが、
環境や運の要素には逆らえない・・・)

まずは目の前の仕事をしっかりやっていこう!

今回、私自身も非常に考えさせられる本だなと、
勉強になった1冊でした。

☆本の情報☆
「東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由」 株式会社パック・エックス 著
単行本: 208ページ
出版社: KADOKAWA/中経出版 (2014/9/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4046005785
ISBN-13: 978-4046005786
発売日: 2014/9/25

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「「生きづらい日本人」を捨てる」

この本は、短大の比較文化論Ⅱの教科書です。
ここからレポート課題、試験問題が出されます・・・。

東南アジアで暮らす日本人の生き方を追いかけた内容です。

彼らは、日本での生活にある意味脱落してしまい、
東南アジア(沖縄と上海もありますが)という、物価がそんなに高くなく、
時間にも追われない生活をしてほどほどに暮らしています。

確かに、日本人は時間やお金に追われていて、閉塞感はあります。
やりたいことをやるにはお金が必要。
結婚子育てにもお金は必要。
非正規雇用が増え、若者はお金を得ることができない。

本書で出てきた人物のように、日本を離れ、ほどほどに生きる、
という生き方もありかなーと思いました。

とはいえ・・・正直なところ、お金や時間に追われないのは、
非常に魅力的に映りますが、
本当に彼らは幸せなのだろうか?と思いたくなってしまいます。

だって、いろいろなところに行ってみたいし、
体験もしてみたい。
遊びたい。
そういった感情を、捨て去らないと、
彼らのような生活は難しいと思います。

自分自身は、旅行者や仕事の一環としていくのはよいけど、
家庭のことを考えると、彼らのような生き方は難しいかなと思ってしまいます・・・。

最終的に、著者は何を訴えたかったのだろうか。
日本人は生きづらいよね、と言いたいのだろうか。
かくいう著者は、日本を行き来しているだけで、
大半の日本人と同じ生き方をしている。

ただ、本書を読んで、東南アジアに一度行ってみたい!
という思いには駆られました!

☆本の情報☆
「「生きづらい日本人」を捨てる」 下川裕治 著
新書: 254ページ
出版社: 光文社 (2012/12/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4334037224
ISBN-13: 978-4334037222
発売日: 2012/12/14

テーマ : 今日の一冊
ジャンル : 本・雑誌

「外国語学習の科学」

この本は、今学習を進めている「言語習得論」のレポートを書くために、図書館で借りてきました。

まずは幼少期のほうが、言語学習得には強い、ということが挙げられていました。
家族で海外赴任したとき、赴任者やその配偶者よりも、その子どもの方が上達スピードが速いという結果が出ているそうです。
この辺は30歳の私には、はっきり言ってどうでもいいことなので・・・(涙)。

一番驚きだったことは、アウトプットよりもインプットのほうが重要ということでした。
もちろんインプットする際も、ただインプットするだけではなく、インプットされたものがいったい何なのかをしっかりと理解しなければいけないということでした。
ですので、漠然と外国語の本を読んだり、音声を聞いたりするだけではNGということでした。
やはりダイアログを通じて自分の中のデータベースを増やしていくことが重要、ということで、いわゆる暗記力により習得に差が出るというのが・・・。
暗記は苦手な私は人一倍努力せねば、と痛感しました。

あとは、どうしてもモチベーションの影響は無視できない、ということでした。
語学に限らず、継続が力なり、と言われるように、とにかく学習を維持しなければなりません。
これが解決できれば、私も苦労はしなかったのですが・・・(今はとりあえず単位取得という目標がありますので)。
日本人の場合、特別英語ができなくても、生活していけるのですよね。。
例えば、シンガポールとかですと、就職といったお金を稼ぐために英語を学習しなければなりませんので、どうしても差が出てしまうのかなと思ってしまいます。

第二言語習得という研究も非常に面白そうですね。

☆本の情報☆
「外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か」 白井恭弘著
新書: 224ページ
出版社: 岩波書店 (2008/9/19)
ISBN-10: 4004311500
ISBN-13: 978-4004311508
発売日: 2008/9/19

テーマ : 今日の一冊
ジャンル : 本・雑誌

「人を動かす」

私がこの本に出会ったのは約1か月前でした。
派遣元のとあるワーキンググループに参加しているのですが、マネージャ役の方から、若手がなかなか決められた締切に提出物を出さない、やる気の感じられない態度が目立つ、と相談を受けました。
いろいろとメールでやり取りしていると、決して若手だけではなく、管理側も若手のやる気をそぐようなことをやっているのではないか?と思いたくなるような内容がちょくちょくありました。
何か、リーダーシップとか、コーチングに関する本を読んでみよう。
いろいろと探しているうちに、本書に行きつきました。

原著はだいぶ前に書かれたもので、現在の自己啓発本の原点と言われている本です。
内容は大雑把にいってしまうと、人間関係がうまくいくようにするためにはどのように行動するか?ということについて書かれています。
前述の悩みを抱えながら読んだため、各章各章で考えさせられることが非常に多かったです。
今のワーキンググループの状況であてはめてみると、私はどうしたらよいのか。
そういえば嫁と義母の関係があまりよろしくないが、どうしたらよいのだろうか。

本書のページ数くらいであれば5時間あれば読めてしまうものを、ほぼ1か月かけて読むくらい、密度の濃い本だと思いました。
GWの北海道旅行でも、飛行機の中や電車の中でも読んでいましたが、なかなかページが進まなかったのを思い出しました。
本書はとにかくケーススタディが多く、とても参考になります。
今回は珍しく、読書メモは一切無しです。
というのも、本書まるまるメモにしたいくらいで、書ききれません。
なかなか一生所蔵したくなるような本に出会うことはないと言われていますが、本書は私の中で、一生所蔵したいと思える本となりました。
本書で述べられている内容を、1つ1つ実践していきたいと思います!

☆本の情報☆
「人を動かす」 デール・カーネギー著
単行本: 346ページ
出版社: 創元社; 新装版 (1999/10/31)
言語: 日本語, 日本語
ISBN-10: 4422100513
ISBN-13: 978-4422100517
発売日: 1999/10/31

テーマ : 考えさせられる本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

kero-pi

Author:kero-pi
30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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