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書籍を電子化する

生活メモ
03 /24 2019
タブレットPC買ったから、電子書籍にすれば手軽に本が読める!
子どもが産まれるため、スペースの確保が必要!
そんな理由で、うちにある書籍で、必要なものは電子化することにしました。

特に技術書は厚いうえに、必要になった時にたまに参照する本が多く、
これを機に電子化するのもありかなと考えました。
嫁もかなり本を持っているので、電子化できると収納スペースを増やせるかも。

ということで、忘備録も兼ねて、手順を記載しておくことにしました!

●機材
・アイロン、アイロン台:
社会人になるときに、実家を出る際に就職祝いで親から買ってもらったもの。
10年選手。一般的な家庭用のもの。

・裁断機:
カール ディスクカッター A4判 DC210N」を購入。
事務用のもので、操作が簡単。ただし、裁断上限枚数は低い。
大がかりな裁断機は、価格、スペース確保、安全性の観点から見送り。

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・スキャナ:
富士通 FI-IX1500-P A4スキャナー ScamSnap iX1500」を購入。
口コミサイトでもかなり評判が良い。
プリンタ付属のスキャナもあるけれど、速度やOCR機能を考えて、購入。
紙詰まりや複数ページスキャンの検知など、かなり高機能。

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●手順
1) 本の解体(1冊あたり10分くらい)
カバーと1ページ目がくっついている本があります。

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この場合は表紙/裏表紙から背表紙にアイロンを当てて、糊を溶かします。
アイロンの温度はやりながら調整するとよいかと思います。
うちのアイロンでは低設定でOKでした。

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30~60秒くらい当てると、糊が溶け、剥がれます。
そのまま1ページ目(または最終ページ)は取り除きます。(取り除ける場合。)
取り除かないと、その後の工程でページについている糊が溶け、
思わぬところにくっついたりします。

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背表紙にアイロンを当てます。
ある程度均等に熱が加わるように、ずらしながら当てます。
上記を2~3分程度やっていると、背表紙から外すことができます。

外す際に、部分的にまだ糊が溶けていない場合は、その個所にアイロンを当て、
糊が溶けてから外します。

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裁断機で裁断する枚数ごとにページを分割します。
手で分割しました。
必要に応じて、キッチンペーパーを当て、糊を溶かしながら除去するという
やり方もあるようです。

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2) 裁断(100枚あたり5分くらい)
裁断機で糊のある部分を切り落とします。
ものさしに合わせて裁断位置を決めます。
このとき、ものさしのどこに合わせたかを覚えておき、
以降、その本の裁断中は覚えておいた値を使って位置合わせを行います。

例えば、今回の本では、20.8mmの位置に合わせました。
以降、この本を裁断する際は、すべて20.8mmの位置に合わせます。

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裁断機にセットし、裁断します。

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3) スキャン(100枚あたり2分くらい)
スキャンの前に、ページ同士がくっついていないか、確認します。
くっついていると、紙重複検知で停止したり、スキャナが紙を引き込む際に
折れ曲がったりします。

ScanSnap Homeを使ってスキャンします。
「e-文書画質で保存」相当の設定でスキャンを行います。
OCR設定が無効になっていますので、有効にします。
「スキャン設定」→「詳細設定」→「ファイル形式」タブの「検索可能なPDFにします」に
チェックを入れます。

スキャンを開始します。
200ページ(約100枚)あたり、2分弱でスキャンしているように思います。
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kero-pi

30代半ばの技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。