福井へ(1/2:丸岡城)

本日は、嫁と福井に行ってきました!
今回の行先は、丸岡城と東尋坊。
朝一の名古屋駅発のバスで出発したので、時間的な余裕はあります。
ですが、乗らなければならないバス路線がかなり本数が少ないため、時間にはシビアに動く必要がありました。
そして、本日の福井の天気は、雨には雨だったのですが、降ったりやんだりの繰り返しで、非常にストレスの溜まるものでした・・・。

朝7:10名古屋駅発のバスに乗り、福井駅へ。
そのまま、京福バスの休日フリーパスを入手し、丸岡城に向かいます。
ちなみに、フリーパスは使用する日にちの部分をコインで削る方式のものでしたが・・・。
嫁が28日だからと、2と8の部分を削り取ってしまった(大汗)。
降車するたびに、乗務員さんに説明し、苦笑いされる嫁。
乗務員さんは何を思って苦笑いしていたのだろうか・・・。

丸岡城着。
霞ヶ城ともいうそうです。

20140628_1.jpg

現存する最古の城の建築方式で立てられたお城で、重要文化財に指定されています。
中は私の好物である、木の強いにおいが立ち込めていました。
場内の階段は非常に急で、足場の面積も非常に狭く、上りづらく感じました。
上に上がるたびに部屋は小さくなっていきます。
丸岡城の城主は様々な人が務めましたが、特に展示物としては本多成重を始めとした、本多氏が中心に紹介されていたように思います。
本多氏は古くからの徳川氏の家臣だったようです。

外に出ると、城の人柱となったお静の話が記述されていました。

20140628_2.jpg

誰かが、城が倒れないように人柱を立てるべき、と進言したようで、息子が侍になることを条件にお静が人柱になったとのこと。
残念ながら約束を破られ、息子は侍になることなく・・・。
そのせいかお静の霊が収穫の季節に作物がダメにするという話が広がるようになり、墓を建て、霊を鎮めたと言われています。
人柱と言えば、最近スクーリングの比較文化論の授業で、事前課題の題材になっていました。
「なぜ人柱という文化は、ほどなく消え去ったのか」
嫁は約束破りに大層憤慨しておりました。
授業のこの手の課題については、ひどい、ありえない、といったような回答が並んでいました。
でも、自分はなぜ人柱というものが必要だったのか。
なぜ侍にすることはできなかったのか。
こういった観点で、文化というものを学んでいきたいと思いました。少しは異文化理解というものについて、自分なりの成果が出たのだろうか。

次に向かう先は東尋坊です。
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30代に突入した技術者。
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