鳥取旅行(1日目-2:月山富田城)
次の行き先は月山富田城にしました。
とにかく、公共交通機関を使うと、アクセスが悪い。
松江方面はまた来るにしても、アクセスの悪いところは
早めに抑えておこう!と決めました。
鳥取から快速とっとりライナーで米子まで戻り、
普通電車で荒島まで行きます。
そこからコミュニティバスで市立病院まで行きます。
さらに10分ほど歩き、安来市立歴史資料館に向かいます。
辺りは非常にのどかな自然が広がっています。

歴史資料館に到着。
100名城のスタンプを押し、資料館に入っていきます。
資料館は、どちらかというと小学生向けの内容なのかなーと
思うような展示でした。

あと、山中鹿介幸盛をかなり推していた。
イメージイラストがムダにカッコいい。。

月山富田城も山の中にある城です。
バスの時間までまだあるし、登ってみるかー!
登山行程はこんな感じ。
200m弱なので、高さはそんなにありませんが、かなり急勾配の個所があります。

登り始めてから20分ほどで、山中御殿に到着。
これまた何もない城跡が広がっています。

ここから、本丸に向かって急な登山が始まります!

ここまでうれしいことに目的地までの距離が書かれた
立札があったのですが、
この先はほとんどなくなります。
嫁はかなり体力を消耗し、先行きが見えなくて不安・・・
と言い始めました・・・。
とはいっても、高さ的には高尾山の半分もない・・・。
二ノ丸に到着し、街を見下ろします。
のどかな田園風景が広がっています。

登り始めてから40分。
ようやく本丸が見えてきました!

そして、その先には、城が建つ前から存在すると言われている、
勝日高守神社があります。
これでゴール・・・!

そしてまた、バスの時間に向けて、下山していきます。
下りはそこまで時間がかからず、25分ほどで資料館まで戻ってくることができました!
コミュニティバスで安来駅に向かい、
米子駅前のホテルに向かいます。
コミュニティバスの運転手さんが
なかなか気さくな方で、社会勉強にと
観光者と会話していました!
「お忘れ物のないように・・・一点、ぜひ若い女性の方の
笑顔はそのままバスに残して行っていただければと思います」
というアナウンスはさすが・・・!と思いました。
何とか台風の影響は受けずに済んだ1日でした!
とにかく、公共交通機関を使うと、アクセスが悪い。
松江方面はまた来るにしても、アクセスの悪いところは
早めに抑えておこう!と決めました。
鳥取から快速とっとりライナーで米子まで戻り、
普通電車で荒島まで行きます。
そこからコミュニティバスで市立病院まで行きます。
さらに10分ほど歩き、安来市立歴史資料館に向かいます。
辺りは非常にのどかな自然が広がっています。

歴史資料館に到着。
100名城のスタンプを押し、資料館に入っていきます。
資料館は、どちらかというと小学生向けの内容なのかなーと
思うような展示でした。

あと、山中鹿介幸盛をかなり推していた。
イメージイラストがムダにカッコいい。。

月山富田城も山の中にある城です。
バスの時間までまだあるし、登ってみるかー!
登山行程はこんな感じ。
200m弱なので、高さはそんなにありませんが、かなり急勾配の個所があります。

登り始めてから20分ほどで、山中御殿に到着。
これまた何もない城跡が広がっています。

ここから、本丸に向かって急な登山が始まります!

ここまでうれしいことに目的地までの距離が書かれた
立札があったのですが、
この先はほとんどなくなります。
嫁はかなり体力を消耗し、先行きが見えなくて不安・・・
と言い始めました・・・。
とはいっても、高さ的には高尾山の半分もない・・・。
二ノ丸に到着し、街を見下ろします。
のどかな田園風景が広がっています。

登り始めてから40分。
ようやく本丸が見えてきました!

そして、その先には、城が建つ前から存在すると言われている、
勝日高守神社があります。
これでゴール・・・!

そしてまた、バスの時間に向けて、下山していきます。
下りはそこまで時間がかからず、25分ほどで資料館まで戻ってくることができました!
コミュニティバスで安来駅に向かい、
米子駅前のホテルに向かいます。
コミュニティバスの運転手さんが
なかなか気さくな方で、社会勉強にと
観光者と会話していました!
「お忘れ物のないように・・・一点、ぜひ若い女性の方の
笑顔はそのままバスに残して行っていただければと思います」
というアナウンスはさすが・・・!と思いました。
何とか台風の影響は受けずに済んだ1日でした!
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