「この世界の片隅に」を観に行った

だんだんと年末に近づくにつれ、私も業務が増えてきました。。
また残業続きの日々がやってきそうな予感です・・・。

本日は、今年2度目となる映画館での映画鑑賞でした。
映画館なんて、高校生以降なかなか行くことはなかったのですが、
今年は多いです。

本日観に行った映画は「この世界の片隅に」です。
この作品を知ったのは、ニュースアプリだったのでした。
戦争を題材とした映画なのに、何か温かみのあるイラストだったため、
興味を持ちました。
この作品は、ネットで集めた声が上映を実現したのですね!

※以下、ネタバレ注意!



主人公はすずという女性です。
最初は小学生のすずが登場します。
最初声を聴いたとき、何となく年を感じるような声だったので、
最初の印象が打ち砕かれました・・・。
(アニメ声を期待していた自分は、毒されているのだろうか。)

戦時中の人々の暮らしにフォーカスしたものでした。
とはいいつつも、戦争の悲惨さをダイレクトに訴えるのではなく、
戦時中はこんな風に過ごしていた、というのをコミカルに表現した印象です。
義父が空襲で亡くなった・・・と思わせておいて、単に寝不足で倒れただけだった、とか。

さりげなく、いろいろな伏線が張られていて、あとで「そういうことだったのか~」と
納得したものが多々。
ちなみに、すずの夫である周作との出会いがいつ描写されていたのか、
最後の方になってようやく気づきました・・・。

この作品でダイレクトに身近な人の死が描かれたのは、1人。
嫁はこのシーンでかなり悲しみを感じた模様。
でも、戦争の悲惨さを訴えることも目的としているはずですので、
このような描写は必要なんでしょうね・・・。
グロそうな表現も、最後の方で少しだけあるだけです。

若者が観ても、興味を引きつつ、戦争の悲惨さを訴えているという点では、
「100年先にも伝えたい」作品として選ばれるに値するのかなと思いました。

私が一番感動したのは、この作品のタイトルの意味を知った瞬間でした。
戦争を題材として作品であると同時に、恋愛作品でもあるのですね。

ちなみに、私が観た上映回では、「君の名は。」と比較すると、
年代は上の方が多かったです。
それゆえ、映画前もそこまで騒がしくなかったですし、
ポップコーンを持ち込む方も少な目でした。

原作では、映画では触れられなかった話もあるということで、
まずは漫画版を購入してしまいました。
BDが発売されたら買おうと思います!
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