ヨルダン・イスラエル旅行(3日目-2:ぺトラ遺跡2)
エル・ハズネを出発し、少し先に進んだところに
サンドボトルのお店があります。

ぺトラの砂を利用したお土産だそうです。
(添乗員さん曰く、本当にぺトラの砂かは分からないそう・・・。)
砂をボトルに詰めて、絵を表現したものです。
実はツアー参加者に、ヨルダンに着いたバスの中で、
お土産としていただきました!

お土産では「JORDAN」という文字が入っていますが、
このお店では、自分の名前を入れることが可能です。
むしろ、このお店でしかできません。
まずは作成の実演。
色とりどりの砂を用意します。

そして、小さい串で整形して出来上がり。
糊で固めるため、ボトルが割れてもデザインは崩れないそうです。

嫁は来る前からお土産として考えていた、ということで、
配られたお土産よりよいデザインのボトルを選んでいました。
絵柄としては、ラクダ+太陽のもので、1.5倍くらい大きい瓶でした。
お値段は15USドル。
うーん、ちょっと高めな気もするけど・・・。
ちなみに、ツアー参加者の中で、買ったのは我々だけでした。
事前にお土産用に配布してしまったからかなぁ。
ボトルは事前支払で、帰りに受け取ることになります。
さらに先に進みます。
ローマ円形劇場に到着。
約4,000人収容することができたそうです。
岩山を掘削して建造された劇場としては、世界有数のもの。
舞台の背面壁は、ローマ時代に再建されたものだそうです。

さらに先に進むと、王家の墓があります。
まずは、アーン(壺)の墓。

頭頂部に壺型の装飾があることから、アーンの墓と呼ばれています。
建造は西暦70年頃とされています。
中に入ると、3つの壁がんがあり、亡骸を安置する埋葬室として
使用されていたそうです。

アーンの墓から、景色を見下ろします。
まずはローマ円形劇場。

エド・ディル方面。

なかなかの景色です。
次はコリントの墓。
だいぶ風化が進んでしまっています。
ナバタイ様式と古代ギリシャ・ローマの建築様式の様々な要素が融合した
建築となっています。

最後は宮殿の墓。
建造年代は2世紀初頭とされています。
餐宴や葬送儀礼に用いられたと推測されています。

そのままビザンチン教会に向かいます。
サンドボトルのお店があります。

ぺトラの砂を利用したお土産だそうです。
(添乗員さん曰く、本当にぺトラの砂かは分からないそう・・・。)
砂をボトルに詰めて、絵を表現したものです。
実はツアー参加者に、ヨルダンに着いたバスの中で、
お土産としていただきました!

お土産では「JORDAN」という文字が入っていますが、
このお店では、自分の名前を入れることが可能です。
むしろ、このお店でしかできません。
まずは作成の実演。
色とりどりの砂を用意します。

そして、小さい串で整形して出来上がり。
糊で固めるため、ボトルが割れてもデザインは崩れないそうです。

嫁は来る前からお土産として考えていた、ということで、
配られたお土産よりよいデザインのボトルを選んでいました。
絵柄としては、ラクダ+太陽のもので、1.5倍くらい大きい瓶でした。
お値段は15USドル。
うーん、ちょっと高めな気もするけど・・・。
ちなみに、ツアー参加者の中で、買ったのは我々だけでした。
事前にお土産用に配布してしまったからかなぁ。
ボトルは事前支払で、帰りに受け取ることになります。
さらに先に進みます。
ローマ円形劇場に到着。
約4,000人収容することができたそうです。
岩山を掘削して建造された劇場としては、世界有数のもの。
舞台の背面壁は、ローマ時代に再建されたものだそうです。

さらに先に進むと、王家の墓があります。
まずは、アーン(壺)の墓。

頭頂部に壺型の装飾があることから、アーンの墓と呼ばれています。
建造は西暦70年頃とされています。
中に入ると、3つの壁がんがあり、亡骸を安置する埋葬室として
使用されていたそうです。

アーンの墓から、景色を見下ろします。
まずはローマ円形劇場。

エド・ディル方面。

なかなかの景色です。
次はコリントの墓。
だいぶ風化が進んでしまっています。
ナバタイ様式と古代ギリシャ・ローマの建築様式の様々な要素が融合した
建築となっています。

最後は宮殿の墓。
建造年代は2世紀初頭とされています。
餐宴や葬送儀礼に用いられたと推測されています。

そのままビザンチン教会に向かいます。
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