ヨルダン・イスラエル旅行(4日目-2:死海浮遊体験)

国境越えが終わると、死海に向かいます。
カリアビーチで浮遊体験です!

CIMG0882.jpg

今年は5/2がイスラエルの独立記念日ということで、多くの車にイスラエルの国旗が
つけられていました。
前日の5/1は戦没者記念日。

ユダヤ教では、夕方が一日の始まりとなっているそうです。
そのため、5/1の夕方までは戦没者を追悼するため、自粛ムードになるそうですが、
19:00頃になると、独立記念日を祝うムードに変わるとのこと。
各地でみんなでバーベキューをすることが慣習だそうで、バーベキューの煙が
遠くからでも分かるくらいなのだそうです。

イスラエルの独立記念日は、その年によって少しずれます。
それは、ユダヤ暦で考えるため、西暦とちょっとずれる。

さらに、イスラエルでは西暦をBC(Before Christ、キリスト生誕以前)と
AD(Anno Domini、主の年に)という表現はせず、紀元前を
BCE(Before Common Era)、紀元後をCE(Common Era、共通暦)
と表現するそうです。
ユダヤ暦で言うと、今年は5777年。

長くなりましたが、ビーチに入っていきます。

CIMG0885.jpg

まずは昼食。
めずらしく、魚丸ごとがあったため、食べることにしました。
食材はほぼ100%イスラエル産です。
イスラエルは、食料自給率がほぼ100%なのだそうです。

CIMG0892.jpg

レストランから死海を撮影。

CIMG0890.jpg

食後、水着に着替えて、浮遊体験。
ナイスバディなお姉さまがたくさんいらっしゃいましたよ!
私のことはツッコむな。

死海に入り、添乗員さんのいる写真撮影場所まで行きます。

深さは足首が完全に浸かるくらいですが・・・
時折、股まで埋まってしまうくらい深くなっている個所があり、
足を取られてしまいます・・・。

私も何回か足を取られ、擦りむいてしまった・・・。
死海は塩分濃度が非常に高いため、激痛が走る・・・かと思いきや、そうでもない。
代わりに、首の汗疹の方に鈍い痛みを与えてくるorz

早速浮いてみます!

CIMG0898.jpg

その間嫁は足を取られ、ひっくり返っていました・・・。
死海の水が目に入ったらすぃ。
かなりの痛みだったらすぃ。

死海では、当然遊泳禁止です。

IMG_0531.jpg

しかし、過去、再三の注意にも関わらず、クロールしてしまった日本人高齢者が
いたらしく・・・激痛の末、目が真っ赤になったそうです。

死海こええええ。
ちなみに、死海の水は、しょっぱいどころではありません。
しょっぱいを超えて、すっぱい、まずいというレベルです。
私は、その後、細心の注意を払って、死海の中を移動しました。
かえって浮遊しながらうまく移動した方が良いかも。

カリアビーチでは、水の中で少し手で掘ると、泥が出てきます。
かの、死海の泥パックですな。
とりあえず、顔以外の個所に塗りたくってみた。
トゥルントゥルンになります・・・!

ただ、私も首の汗疹から来る痛みが結構キツくて、
ツアーメンバーの中で、一番先頭に上がってしまいました…。

早々に着替えて、散策&写真撮影。
まずは世界一標高の低いバー。

IMG_0529.jpg

そして、死海で楽しむ皆様。

IMG_0532.jpg

散策していると、5人ほど銃を持った軍人を見かけました。
でも、かなり平和ボケした感じもしなくもない・・・。
5/2は独立記念日ということで、ちょっと浮かれ気味なのかな??

その後、死海のお土産を買うために、近くのお土産屋さんに立ち寄ります。

CIMG0913.jpg

AHAVAの泥パック、石鹸を始めとし、たくさんの死海製品が売られています。
日本で買うよりかは安いらしい。
でも、帰国後に調べてみたら、そうでもない気もしなくも・・・。
イスラエルでは、付加価値税が18%とお高いのもあるかもしれません。

ちなみに、渡航時点でイスラエルでは、外国人旅行者については、
イスラエル観光省が推薦している店で、400NIS以上の買い物をすると、
付加価値税が戻ってくる制度があります。
ちなみに、渡航時点で、4NIS(シュケル)≒1USドル≒120円。
ですので、12,000円ほど買い物をすると、付加価値税が戻ってきます。

我々は、250NISくらいの買い物でした。
すべて嫁関連の買い物ですよー。

買い物タイムが終わり、エルサレムに向かいます。
死海付近は、かつてヨルダン領でした。
ヨルダン領時代の軍事施設が残されていました。

CIMG0906.jpg

カリアビーチの駐車場付近には、地雷エリアも残っています。

IMG_0554.jpg

カンボジアもそうでしたが、地雷の撤去は難航していますよね。
それとも当面放置なのだろうか。
さらに、死海は、2050年には干上がってしまうと言われています。
イスラエルを始め、各国の科学者たちが真剣に対策を考えているそうです。
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テーマ : アラブ・中東
ジャンル : 旅行

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30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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