ヨルダン・イスラエル旅行(6日目-1:エリコ観光)

イスラエルのお菓子のお土産として人気があるのは、
ハルヴァという胡麻を固めたお菓子です。
とても甘く、ちょっぴりカロリーを気にしないといけないお菓子です。

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イスラエルに行かれる方は、ご検討されてみてはいかがでしょうか?!
箱入りで売られています。1個当たり30円くらいです。

観光する日としては最終日になる5/4は、最初にパレスチナ自治区内にある
エリコに立ち寄ります。
エリコへの訪問はツアーの予定には入っておりませんでした。
本来であれば、オリーブ山の観光でした。
5/1のイスラエル入国がかなりスムーズにいったため、同日オリーブ山の
観光の時間を取ることができ、すでに観光を終えていました。

時間が空いたため、エリコに立ち寄るという形になりました。

その前に、エルサレム側の海抜0m地点に立ち寄ります。

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近くの砂の山には多くの横線が入っています。
これは遊牧民であるベドウィンがヒツジやヤギを連れて歩いた跡なのだそうです。

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ベドウィンは街では暮らしておらず、砂漠の中で暮らしています。
車窓からも、ベドウィンの住居群が見られました。

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彼らにも、イスラエルから住宅や生活のサポートを受ける権利はあるのですが、
自ら従来の砂漠での生活を選んだのだそうです。

エルサレムからエリコに入ります。
エリコは死海の北西部に位置します。
こちらには分離壁は存在せず、セキュリティチェックもなさそうな様子でした。
エリコは世界最古の町といわれており、紀元前8,000年にはすでに集落を
作って農業が行われていたそうです。

街中に入っていきます。
何となくひっそりとした感もなくもない。

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エリコの観光スポットの1つに、誘惑の山があります。
イエスが悪魔から誘惑を受けたといわれる場所です。

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山の中腹には、12世紀に建設されたギリシャ正教の修道院があります。
昔は山を登って訪れることになりましたが、今はロープウェイという
文明の利器がございます。

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バスから降りた時に、近くのお店から、イチジクとナツメヤシをもらいました。
かなり甘いです!

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近くにはラクダ殿もおりました。

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エリコでの観光を終えると、イスラエルを出国します。
車窓を見ていると、中途半端に建てられた家が点在していました。
イスラム教では、銀行ではお金を貸してくれないため、
お金を貯めては建築作業を再開、というのを繰り返して家を建てるそうです。

国境エリアに到着したものの、なぜか入口でバスがストップ。
私はたまたま添乗員さんの後ろの席だったので、状況を把握できました。
どうも、ヨルダン側の観光バスが、国境エリアに入ってきていないので、
我々も進めないそうだ。

次々と後ろから来る観光バスに抜かれていきます。
隣の駐車場には、イスラエルの観光バスが並んでいます。
きっとこれはヨルダン側の観光バスを待っているのだろう。
つまり・・・ヨルダン→イスラエルは激混み状態・・・?!

その間、現地ガイドさんから、ユダヤ人の定義を教えてもらいました。
生まれた子がユダヤ人かどうかは、日本の天皇家とは違い、女系で決まります。
ユダヤ人の女性から生まれるのは、必ずユダヤ人だからだそうです。

ユダヤ人でない女性から生まれた子は、ユダヤ教徒になるための
所定の課程を受けないと、ユダヤ人になれないとのこと。
ですので、現地ガイドさんは女性ですが、もとは日本人のため、
生まれた子はユダヤ人ではなくなります。

イスラエルにおいて、男性の場合は大きなデメリットはありませんが、
女性の場合は、イスラエル国内で結婚式を挙げられないというルールが
あるそうです。
そのため、海外で挙式をするパッケージツアーが充実しているそう。
でもユダヤ人であれば国内で挙式できます。

そのため、現地ガイドさんの娘さんは、ユダヤ教に改宗したそうです。
ぶっちゃけ、神など信じておらず、旦那さんもユダヤ人であるものの、
普通に豚肉を食べているのだとか・・・。
世俗派のユダヤ人は、かなり自由に生きているようです・・・。

そんな話を15分くらい聞いたところで、ヨルダン側の観光バスが
国境エリアに入ってこれたそうです。
ですので、我々も次のステップに進みます。
出国審査場まで向かいます。

しかし、出国審査場でまた待つことになります。
今度は、ヨルダン側のバスが出国審査場に来ていないことが原因です。
どうも、キング・フセイン橋が混んでいる模様。
30分ほど待ちました。

無事出国。
出国時は、ピンクのカードが発行されます。
しかも、パスポートとコンピュータによる自動出国審査。
右の出国税を支払ったレシートと出国審査のカードを持って、出国します。
特に質問等もなにもありませんでした。
ちなみに、イスラエルの出国税は54USドルでした。高い。。

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イスラエル→ヨルダンは比較的空いており、
ヨルダンの入国審査はスムーズに終えることができました。
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テーマ : アラブ・中東
ジャンル : 旅行

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30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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