名胡桃城址とガラス工場散策(1/2)

9:30に上毛高原駅着。

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スタートポイントは、みなかみ町観光協会。
今回参加したコースは、春もずっと行われていたそうで、
参加者と思われる人は私だけでした。

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最初のコースポイントは、小川城址。
地図を見ながら歩いていましたが、ちっとも場所が分からず…。
後に、地図に気を取られすぎて通り越してしまったことが判明しました…。

とりあえず城址だし、気づかないくらいだからいいかーと、そのまま進みます。
少し歩くと、谷川連峰の写真スポットと思われる場所に出ます。
春だと、いい感じに雪が残った谷川連峰を望めるそうです。
今回は夏なので、青々とした景色が広がっていました。

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次に向かうは、名胡桃城址。
至るところに名胡桃城址への案内板がありました。
有名なスポットなのだろうか。

小川城址と名胡桃城址の間の距離は3.5kmと、
今回のコースの中で一番コースポイント間が長い。
ぼーっと思いにふけながら、名胡桃城址までの道のりを歩きます。

気温は26℃と、やはり南関東に比べるとやや低め。
でも11.0kmを歩かないといけないため、水分補給には十分注意します。
途中のコンビニで、少々大きめのポカリ購入。

10:30頃、名胡桃城址に到着。

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名胡桃城は、戦国時代の終わりを迎えるきっかけを作ったと言われています。
1568年、天下統一を目前にしていた豊臣秀吉は、私闘を禁止する
「惣無事令(そうぶじれい)」を出していました。
しかし、利根沼田地方では、北条氏と真田氏が領土争いをしていました。
秀吉は領土の裁定をしていたが、北条氏が不法に名胡桃城を攻め込みます。

当時、名胡桃城を管轄していたのは、真田昌幸でした。
ゲーム「戦国無双」で有名な真田幸村の父親ですね。
名胡桃城は北条氏に攻略されてしまいます。

これに激怒した秀吉は、小田原城を攻め、北条氏を滅亡させます。
そして、約120年間続いた戦国時代は終わりを迎えました。

そんな背景のある、名胡桃城です。

城址に入っていきます。
利根川と赤谷川の合流近く、三方が絶壁となっている天然の要塞に作られた山城です。
奥に長い形になっています。
天守閣はなかったそうです。
城としての役割を果たしたのは10年間と非常に短い期間でした。

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ささ郭から月夜野の市街地や谷川連峰を望むことができます。

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写真の左側が谷川連峰です。

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車で来ている方も多く、訪れる人は多いようです。

次のコースポイントは、茂左衛門地蔵尊奥の院です。
名胡桃城から2.0kmほど歩きます。
沼田領主の悪政による苦しみから、命をかけて領民を救った杉木茂左衛門が
祀られています。

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紫陽花が見頃でした。

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茂左衛門地蔵尊奥の院から少し先に行ったところに、
黒岩渓谷があります。
ずっと、ザーーーーという音がしていたので、何かな??と思っていましたが、
水が流れる音でした。

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ここまでは自然の中を散策していく形でしたが、
この先は市街地を歩いていくことになります。
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30代に突入した技術者。
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