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谷川岳一ノ倉沢岩壁観賞ハイキング(2/3)

インパクトのある土合駅を出て、谷川岳山岳資料館に向かいます。
土合駅から約2kmほど、徒歩で約20分。
この道も登りです。

途中、湯檜曽川が一本になる箇所があり、そこで滝が見られました。

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土合駅に到着したのが10:00ころ、谷川岳ロープウェイに到着したのは、
すでに10:40になっていました。
朝食が早かったので、何か調達しようかと思いましたが、食事処しかなく・・・。
菓子パンをかじることにしました。

11:00、谷川岳山岳資料館を出発。

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一ノ倉沢までは、舗装された道となっており、バスも往復しています。
マイカーは禁止です。
そんなこともあり、登山者にとっても登りやすい道となっています。

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それにしても・・・
あの熊鈴、何とかならないものですかねぇ・・・。
確かにクマの目撃情報もあり、つけておくことの重要性は理解できるものの、
こんなに人がたくさんいる中で、特別な効果があるとも思えず、
かえって不快に感じる音域のものもあり・・・。

個人的には、風鈴くらいの高周波の音なら、まだ耳に届いても
不快に思いませんが、なんか安物っぽい、低周波の音をカランカランやられると、
ちょっとキツイ。
すれ違いならまだしも、同じ方向に歩いていくのは・・・。
少々、周りも配慮してほしいところです。

25分ほどで、マチガ沢出合に到着。
マチガ沢命名の由来は、案内板に書かれています。

「その昔、マチガ沢の出合いには三軒程宿があったらしく、畑や墓石が残っています。
清水峠を越えて越後から山道を夕暮れ時に下ってきた人が、
このあたりで灯火を目にして「ああ、町が見える」と喜んで発した言葉が、
マチガ沢の由来といわれています。」

駅ハイのWebページを見た時、なぜにこの名前?しかもカタカナ?
と思っていましたが、疑問が晴れました。

マチガ沢出合の標高は835m。
ここから山々を見渡します。
写真の真ん中あたりに、一ノ倉沢岩壁が見えています。

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マチガ沢出合。

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先に進みます。
マチガ沢出合から少し行ったところに、野生のサル殿が!

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サービスタイム中だったそうで、家族でその姿を見せておりました。

さらに先に進むと、ブナの原生林が見られます。
幹が灰色の木がブナです。

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マチガ沢出合から25分、山岳情報館から45分で、一ノ倉沢に到着します。

岩壁が見え始めたあたりで、急に冷気が漂ってきました。
「氷河の吐息」と呼ばれ、古代に氷河が押した岩(モレーン)によって出来た
岩と岩の隙間を縫うように流れる雪解け水の冷気のことなのだそうです。
そういえば、駅ハイのコース案内に「氷河の吐息(冷風ポイント)」と
書いてありました。。

一ノ倉沢から、岩壁を見渡す。

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真ん中の白い部分は雪渓です。
一ノ倉は世界で最も登るのに困難な岩壁の1つなのだそうです。

一ノ倉沢出合到着。
バスの終着地点ということと、今回の駅ハイの折り返し点でもあるということから、
たくさんの人(30人弱)が休憩したり、沢で遊んだりしていました。

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テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

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30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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