甲州葡萄の伝説とかつぬまワイン140年の歴史を巡る(1/2)

9:10頃、勝沼ぶどう郷駅に到着。
駅からは、一面ぶどう畑の景色が見えました。

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最後のコースポイントである、勝沼ぶどうの丘方面。

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勝沼ぶどう郷駅は、9:30から夕方の時間しか駅員さんがいない様で、
それ以外の時間は無人でした。
勝沼ぶどう郷駅の観光案内所で駅ハイ参加受付。

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参加者へのちょっぴりプレゼントという事で、お菓子をいただきました!

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9:30、勝沼ぶどう郷駅を出発!

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1時間近く、ぶどう畑の間を歩いていきます。
もう収穫は終わっていました。

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少し開けたところから、市街地のほうを撮影。

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フルーツラインを進み、再度ぶどう畑の間を入っていき、大善寺に到着。
ぶどう寺とも呼ばれています。

コースマップによると、718年、行基が手に葡萄を持った薬師如来像を安置したことが
開創と言われているそうです。
当時葡萄は薬として扱われていました。
行基は薬園をつくって民衆を救い、法薬の葡萄の作り方を村人に教えたので、
この地に葡萄が 栽培されるようになり、これが甲州葡萄の始まりだと
伝えられているそうです。

まずは、宿泊施設ともなっている宿坊で甲州ワインを飲むことにします。

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大善寺薬師堂に向かいます。

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大善寺の薬師堂は国宝となっており、そこに安置されている薬師如来、日光菩薩、
月光菩薩が国重要文化財とされています。
薬師堂は、1286年に建てられたものです。
薬師如来は、現段階では、日本で唯一の葡萄を持った薬師如来像とされています。

これらの文化財は秘仏で、基本的には写真が置いてあります。
5年に1回、開帳されているそうです。
来年は、開創1300年という記念すべき年という事で、10月上旬から中旬まで
秘仏を公開するそうです。
もし駅ハイのコースに設定されたら、行ってみようかな。

大善寺の薬師堂は、2016年に放映されたテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の
ロケ地ということでも有名なのだそうです。

寺を出て、次のコースポイントに向かいます。
勝沼も紅葉が進んでいました。

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次のコースポイントは、鉄棒棚実験園。
ぶどう畑を作るに当たり、江戸時代では竹棚が使用されていました。
これを鉄棒を使用することが考案され、この場所で実験が行われました。
当時鉄棒は高価で、入手性も悪かったことから、普及はしなかったよう。
しかし、これが現在の針金棚につながったとされ、重要な役割を果たした
実験棚となったそうです。

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次のコースポイントは、「甲斐徳本伝説」と「雨宮勘解由伝説」。
どちらも碑が建てられています。

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「甲斐徳本伝説」とは、江戸時代初期、甲斐の徳本という人が、
甲州ぶどうが栽培されている様子をみて、新梢が太く、樹勢が旺盛で蔓が
伸長しがちなことから、株栽培の代わり竹で棚を作る栽培方法を教えたことから、
ぶどうの棚作りが始まったとされるものです。

「雨宮勘解由伝説」とは、甲州葡萄の発祥にまつわる伝説のひとつです。
1186年に雨宮勘解由が山葡萄の変生したものを見つけ、それを持ち帰り、
栽培したとされています。

時刻は12時近くとなってきました。
周辺には食事処は見当たらない模様・・・。

20分ほど歩いて、ぶどうの国文化館に到着。

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勝沼町の葡萄とワインの歴史が紹介されています。
空腹に襲われ始めました。。
何とか、食事にありつけることができるのだろうか??
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30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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