都心のオアシスとレトロな街並みをめぐる(2/2)

12:50に旧岩崎邸庭園に到着。
この辺りが中間地点です。

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旧岩崎邸庭園は、三菱財閥初代・岩崎彌太郎の長男である久彌の
本邸として明治29年に建築されたものです。
洋館、ビリヤード場、和館が現存します。

私自身、実はあまり洋館に興味がなく、空腹がかなり効いて、
あまり楽しむことができませんでした・・・。
ちなみに、ここは平日は館内での写真撮影はOKですが、休日はNGです。

ここからは、2016年1月に参加した駅ハイ「文学とやすらぎの昭和浪漫めぐり
ウォーキング
」と重複した区間を歩きます。

まずは湯島天満宮。
前回、正月シーズンに来た時と比べると、そんなに混んでいませんでした。

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次に根津神社。

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何か、鳥が佇んでいた。

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谷中銀座商店街。
こちらは混み合っていました。

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谷中銀座商店街には、嫁ご用達の猫グッズ専門店「布風船」。
前回に引き続き、今回も2匹のお友達(ぬいぐるみ)を迎えることになりました。

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夕日の名所「夕やけだんだん」。

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最後のコースポイントは「朝倉彫塑館」。
彫刻家の朝倉文夫のアトリエ兼住居に作品を展示しています。

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今回は「開館50年記念特別展「猫百態―朝倉彫塑館の猫たち―」」という
企画展が行われていました。
私はだいぶ体力を失っており、ぼーっと住居を眺めて移動しているだけに
なってしまいました。。

朝倉彫塑館から日暮里駅は、徒歩5分くらいです。
西口前に、何やら人だかりができていました。
子連れの方が、線路の方を向いて、電車を見ていました。
さらに、ちょうど新幹線が地下から出てくるポイント。

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私が通りかかったときに、ちょうど新幹線が通りました。

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15:30、ゴールの日暮里駅に到着。

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テーマ : 駅からハイキング
ジャンル : 旅行

都心のオアシスとレトロな街並みをめぐる(1/2)

11:00に日暮里駅をスタート。

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東口を出ていきます。
まずは日暮里繊維街を歩いていきます。
服のお店や、裁縫の道具・材料を扱っているお店が並んでいます。

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また線路の方に戻ってきて、線路を横切ります。
ウォーキングマップには「ビュースポット ここから電車がよく見えます」と
記載がありました。

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うん、確かにここからは非常によく電車が見えます。
カメラを持って電車を待っている方もいらっしゃいました。

谷中霊園を抜け、寛永寺に到着。
徳川家の祈祷寺・菩提寺として栄えたそうです。
祈祷寺とは、祈願の目的で建立されたもので、戦の祈願や一族の繁栄を願ったそうです。
菩提寺(ぼだいじ)とは、先祖の位牌を納めてある寺を意味するそうです。

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寛永寺には、徳川慶喜が謹慎したという「葵の間」があります。
戊辰戦争で旧幕府軍がことごとく敗戦を重ねているときのことでした。
江戸では旧幕府側と新政府側のどちらにつくか?という議論が
毎日激しく行われていました。
この時慶喜ははっきりとした態度は出さず、しかし、戦で状況を
打開することはできず・・・。
そこで、謹慎生活に入ることにしたそうです。

歴史としては、江戸城の無血開城へと動き、慶喜も死刑を免れました。
慶喜は「葵の間」を出て、江戸城が開城されたことを確かめ、水戸へ退去しました。

葵の間は太平洋戦争で被害を受けてしまい、現在は移築・修理保存が
行われたそうです。
見学するには、見学ツアーに事前に申し込みをする必要があるようです。

上野恩賜公園の方に向かっていきます。
国際子ども図書館前を通過。ちょうど休館日でした・・・。
明治39年に帝国図書館として建てられたルネサンス様式の名建築なのだそうです。

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さらに、東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館が立ち並ぶエリアに
入っていきます。
国立科学博物館では、「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」という
特別展が行われており、家族連れで非常に長い入館列ができていました。

我々は、ル・コルビュジエの建築作品の1つとして世界遺産に登録された、
国立西洋美術館に入ろうと思いました。
しかし、こちらも、国立科学博物館ほどではありませんが、列ができており・・・。
外観を写真撮影するだけで、入館はしませんでした。

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そのまま不忍池の方に向かっていきます。
不忍池辯天堂に到着。
不忍池は琵琶湖に、辯天島と不忍池辯天堂は竹生島に見立てて造られたそうです。

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不忍池の近くにある、下町風俗資料館に入ります。
かつての下町の風俗店とかの紹介かと勝手に想像していましたが、全然違っていました。

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館内では大正時代の街並みを再現しており、下町に関する資料を展示しています。
こちらは当時の駄菓子屋の再現。
こういうごちゃごちゃした駄菓子屋も、私が子どものときはちょこちょこありましたけど、
今はほとんどないですよね。

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次は、当時の浴場の番台を再現したもの。

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その後、不忍池を半周します。
不忍池にはたくさんのハスが植えられていました。

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池は、スワンボートでいっぱいでした。
かなり気温も高めになってきました。

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ジャンル : 旅行

初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く(2/2)

河川敷を出て、すぐに「葛飾柴又寅さん記念館」があります。
映画「男はつらいよ」の世界にくまなく触れることができる、寅さん記念館。
私自身、「男はつらいよ」の名は聞いたことはあるものの、実際に観たことはありません。
たぶん、今後も見る機会はないかも・・・。
でもせっかく来たので・・・ということで、休憩がてら立ち寄ることにしました。
(何気にここまでずっと外を歩いている・・・。)

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中は「男はつらいよ」の舞台となった団子屋や印刷所が再現されています。
また、映画の一部を鑑賞することもできます。
さらに、「男はつらいよ」の舞台となった昭和30年代の葛飾柴又の様子を
再現したエリアもあります。

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次に、向かいにある「山田洋次ミュージアム」。
「男はつらいよ」のほぼすべての監督をされた方ですね。
近年は「家族はつらいよ」シリーズを手掛けているそうです。
館内では作品紹介のほか、フィルム映写機の展示も行われていました。

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そして、「葛飾区山本亭」に向かいます。
大正末期から昭和初期に建てられた居宅です。
一時期、駅ハイのコースで昔懐かしの居宅がコースポイントとして設定されることが
多々あったため、若干飽き気味になっていましたが、今回は久々。
木の香りと日本庭園を鑑賞してきました。

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最後のコースポイントは、「柴又帝釈天」。
1629年に開基された日蓮宗の寺院です。

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帝釈堂の彫刻と邃渓園(すいけいえん)が見どころ、ということで、行ってきました。
まずは彫刻。
すげぇ・・・という感想しか出て来ないくらい、細かい彫刻でした。

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いくつかの日蓮宗にまつわるシーンを描いたものだそうです。
ガイドさんと一緒に回って解説を聞けば炉皆できると思いますが、
すでに13:00を回っており、空腹状態に・・・。

続いて、邃渓園。
回廊式になっています。

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寅さんが産湯につかったという御神水。

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そのまま参道を抜けていきます。
途中で柴又名物の草団子をお土産に購入。
参道は結構混み合っていました。

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13:40、ゴールである柴又駅に到着。
駅前には寅さんの銅像が設置されていました。

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テーマ : 駅からハイキング
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初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く(1/2)

10:35金町駅を出発。
今回は東京都内での駅ハイということと、コース最終日であったことからか、
比較的参加者が多かった気がします。

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金町駅前の理科大商店街を進んでいきます。

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11:00頃、南蔵院に到着。
「しばられ地蔵」で有名なのだそうです。

寺の境内で反物の盗難があった際に、越前守(えちぜんのかみ)は泥棒の所業を
黙って見ていた罪としてお地蔵様に縄をかけ、集まった野次馬の中から盗人を
見つけ出した。
以来、盗難除け、厄除けなど願いをかけるときはお地蔵様に荒縄をかけ、
願いがかなうとほどくという風習が生まれた。

・・・何か、たまたま盗人が見つかったからよかったものの、お地蔵様に
黙って見ていた罪って・・・。
八つ当たり以外の何物でもない(汗)。

その「しばられ地蔵」です。

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ちゃんとほどきに来ている人は多くないのだろう・・・。
(願いがかなっていない?!)

次のコースポイントは水元公園
江戸時代、洪水から守るために造られた小合溜に沿って整備された広大な公園です。
公式HPをみると菖蒲園があるので、6月半ばに来ると菖蒲も見られるのでしょうね。

水元大橋から園内を縦走する形でコースを進みます。

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だいたい公園内のコースの中間地点辺りに、次のコースポイントである
葛飾区金魚展示場があります。

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中に入ると飼育用と展示用に分けられています。
飼育用のほうは比較的小さめの金魚がたくさん泳いでいました。

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展示用は、露店で見られるような金魚すくいではみられない、
かなり大きめの金魚が泳いでいました。

ここからまた少し歩き続けます。
途中で江戸川の河川敷に出ます。
河川敷では、ソフトボールの練習試合や、スポーツを楽しんでいる方が
たくさんいらっしゃいました。

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12:00頃、葛西神社に到着。
だいたいこの辺りがコースの中間地点のような感じです。
平安時代末期、葛西33郷の総鎮守として、下総国香取神宮を勧請したものだそうです。
来週、例大祭が行われるとのこと。

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街中を歩きつつ、再び江戸川に出ます。
江戸川に出たところに、金町浄水場と取水塔が見られます。
「東京水」を製造している場所の1つですね。

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取水塔は2つあり、「とんがり帽子」の愛称がついているものは、
昭和16年に造られたそう。

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もう1つは「ハット」という愛称がついており、これら2つの塔が名所だそうです。

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柴又公園の中に入っていきます。
次のコースポイントは、矢切の渡し
江戸初期、幕府が設けた15か所の渡しのうち、柴又と千葉県松戸市を結ぶ
都内に残る唯一の渡しです。
公園の奥の方に桟橋があります。

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また街中に戻っていきます。

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ジャンル : 旅行

谷川岳一ノ倉沢岩壁観賞ハイキング

今回の駅ハイは、群馬県の土合駅!
土合駅と言えば、日本一のモグラ駅として有名です。
前回上毛高原に訪れた時に、機会があれば・・・!と思っていました。

そして、谷川岳の岩壁。
ガチな山登りは難しいかもしれないけど、ハイキングくらいできたらなぁと
いうことで、今回参加することに決めました。

行きは新幹線で行くことにしました。
上越線の水上から先に行くには、3時間に1本のローカル線に
乗る必要があります。
できるだけ早めについておきたい、けど朝早すぎるのは・・・
ということで、行きだけは新幹線を利用しました。

今回のコースは約10.0km。
これは土合駅と一ノ倉沢の間の距離で、谷川山岳情報館と
一ノ倉沢の間の距離は6.6kmだそうです。

ウォーキング時間は、11:00~13:20の約2時間半。
(谷川岳山岳情報館と幽ノ沢の往復時間)
特別施設への入館等はありませんでしたので、
距離に対して、ウォーキング時間は少なめです。

コースは↓です。

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記事はこちら。
土合駅内
土合駅~一ノ倉沢
幽ノ沢~山岳資料館~谷川岳ロープウェイ~土合駅

2017年度の駅ハイ記録は、
距離数:73.0km、参加コース数:7
となりました!

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プロフィール

kero-pi

Author:kero-pi
30代に突入した技術者。
趣味は旅行、駅ハイ。

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